それは「宇宙の理」なんですよ。

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先日とある方とお会いした時に 若干 その人の体を触らしてもらったんですね。

その方は日本に数人しかいない凄い方なんですけど、 その人が僕に伝えた感想が 「 僕の手が温かい 」だったんです。

「 僕の手が暖かい 」といっても ただ手が温かいのか?何が暖かいのか?
それを僕は、自分で感じて、咀嚼をするんです。

例えば「 Aさんは本当に優しいです。」と僕が言った場合、Aさんの一体どこが優しいのか?ってことについて 僕は  最低10通りくらいの解釈はできているわけです。

だから「あなたが大切です。」って言葉を誰かに言う場合でも、「 何がどう大切なのか? 」 ってことを最低10通りは自分が理解してないとね。と僕は思うわけです。

というか、その人のことを本当に思って言ってるなら、「 今からその人の良いところを10個言ってください。」って聞かれたら すぐ言えないとおかしいんですよね。

その人とちゃんと向き合ってちゃんと付き合ってたら言えるはずなんです。
男女の関係だけじゃなくて、すべての人間関係の中でね。

それが言えない関係ってのは それはもう その人のことを何も見てないし、何もわかってなくて、ただ単に 話を合わせているだけなんですよ。
そんな関係さっさと精算すれば良いと思いますけどね。

そういう付き合いなんて本来は 必要ないんですよ。

すごくキツイことを言ってるかもしれませんね。
聞く人の立場、環境によってはかなりキツく聞こえるでしょう。

でも、もしあなたが 「そうかもしれない。」と素直に耳を傾けられる人なら
今ある不毛な人間関係を精算して、嫌われ役になってください。

おそらく 誰でも 大なり小なり「嫌われ役」のポジションにいる期間があると思います。

ただ、「嫌われ役」にも必ず卒業があるので、安心してくださいね。

「嫌われ役」を卒業すると今度は「見守る役」のポジションに就くようになります。

「見守る役」のポジションで見守る側になって、今度は「嫌われ役」を育てるんですね。
それが「見守る役」の役割です。

会社という組織も このような構造になっていますよね。
社長がいちいち社員を指導しに行くかっていったら そんなことしないですよね。

社長の部下である指導役の人が その社員と向き合うわけですよね。
逆に社長が指導役をやっている限りは会社は大きくならないんです。

実は、神様の世界とか見えない世界でも同じ構造になっているんです。

序列がちゃんとできていて、上に行けば行くほど何も言わないんです。
もう、「 見てるだけ 」 です。

それどころか、上の方の存在は、「まーた そんなこと言ってんの?」って思いながら無言で見てますよね。

ちなみに 僕も同じように黙って見てます。
そういうシチュエーションではね。

相手が聞いてくるまで何も言わないし、「 好きにやればいいと思うよ。」って思ってます。どういう関係性でもね。

それは「宇宙の理」なんですよ。
手や口を出してはいけないし、干渉しちゃダメなんですよ。

相手が本当に求めるまではね。

で、本気で求めてきたら 初めて応えるんです。

それが正しい人の導き方だし、その人 本人の精神性の高め方でもあるんですよ。

本気の相談には極限まで考えたら良いんですよ。
それこそ頭がパンパンになってハゲるくらい考えたら良いんです。
そうやって、人を導き、自分自身を高めるんです。

でも 相手が本気で助けを求めて来るまでは、何をしても無駄なんです。

「 転ばぬ先の杖 」っていうのは、自分自身が未来に対して用意するものであって自分以外の誰かが 勝手に用意するもんじゃないんですよ。

そもそも、1日は24時間しかないわけで、自分が自由に使える可処分時間は、1日3時間くらいじゃないですか?
小さいお子さんがおられる方だったらもっと少ないかもしれませんね。

だから時間の使い方って本当に大事で、自分の時間っていうのは本当に大切なんです。

充実してる時間は早く過ぎます。早く過ぎちゃうんで自分も早く動かないといけないんです。
だから僕は考える時間を極限まで減らします。
で、本当に必要なときに即実行するわけです。

まあ これは僕のやり方ですけどね。

感覚的にパッと思いついたことを具現化できるんで。
いわゆる具現化能力100%の力が僕にはあるんでね。

こういう具現化能力って ある一定以上のクラスの経営者の方はちゃんと持たれています。
( ただ、何でも早ければ良いって話ではなくて。)

僕の場合でいうと 今このタイミングっていう時しか 僕は動かないです。
スケジュールが迫っていても「いや。今じゃない。」みたいな感じで。

なので僕の周りはイライラしてますよ。ストレスが溜まってるみたいですね。(苦笑)

でも、結果的には ある程度スケジュールの締め切りには合うんです。

当然 横槍が入ったり、邪魔されたり色んな事が起こるんですけどね。

エンドは合わせるようにするんじゃなくて、合うんですよ。
自分で無理やり合わせにいくわけじゃないですよ。

間違いがあると困りますので もう一度言いますが、
自分でするんじゃなくて そうなるんです。

なるんですよ。

そして、それを僕は信じてるんです。
だから そういう風になっちゃう。

そうならなきゃいけないなんて思ってもないですよ。

でも そうなるの。

だって 生産性って 集中してる時は 普段の数百倍に上がるんでね。

あーでもない、こーでもないってダラダラ考えても それは無駄な時間なんです。
だから、喋らなくてもいい人とダラダラしゃべるのなんて本当に必要ないんですよ。
そういうコミュニティーからは いち早く抜けるべきです。

そのためには、自分の目指す成功の定義をはっきりさせておくことが重要ですね。

精神性が高い状態を成功と呼ぶのか?

神や仏に近い状態が成功なのか?

成功者は全部持っているのか?
それとも ただお金だけ持っている状態なのか?

成功の定義なんて 何でもいいんですよ。
価値観は人それぞれなんで。

正解なんてその人が決めればいい。

ただ 僕は死んだ先でも気持ちの良いところで 気持ちの良いお仕事がしたいんです。
もちろん僕の考え方に共感できなくてもOKですし、賛同してもらわなくても全然問題ないですよ。

僕は自分の価値観を大事にする一環として 見えない力の運用方法を 必要としている人に伝えていく活動を行っています。

具体的には、見えない力を借りて人生をより良いものにするにはどうすればいいかといったお話を少しずつしています。
それを必要とする人にね。

とはいっても、ただ単に「 転ばぬ先の杖 」を渡すつもりはありません。
限られた人生の中でどうやって生きていくかといった覚悟を決めた人の人生には、立ち会うつもりです。

覚悟を決めないと 何も変えられませんからね。
ただ覚悟を決めた人が変わるスピードは驚くほど早いですよ。

僕の「杖」は魔法の杖ですから。
    
    
    
   
     

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